個人レッスン[実地対面]

ご要望に合わせた研修プログラム
実地対面での個人レッスン

本番対策プレゼンテーション

実地対面 個人レッスン　その他コースのご案内

※それぞれクリックしていただくと、各コース内容がご覧いただけます

スピーチ・スキル向上の個人レッスン

１．スピーチ・スキル プログラム

【カリキュラム概要】※ご希望に応じて内容はカスタマイズします。

• ボイストレーニング　　発声と滑舌。相手に届く「とおる」声作り。
• 緊張克服トレーニング　　どんな状況でも緊張をコントロールし話す手法。
• 観察力　トレーニング　　スピーチのネタ作り法。とっさの指名でもすぐにスピーチ内容を思いつくための訓練。
• ビデオによる　　客観的自己チェック

２．講師養成プログラム

【カリキュラム概要】※ご希望に応じて内容はカスタマイズします。

• ボイストレーニング 　発声と滑舌。プロフェッショナルを感じさせる声作り。肉声でもマイクに乗せても、よく聞こえる声に。
• マイク・チェック　　上手なマイクの使い方。事前のチェック手順とポイントについて。
• ボディーアクショントレーニング　　注意を喚起する動作・講師と聞き手の間にある溝を埋める動作。
• エネルギー伝播トレーニング　　聞き手に積極的にかかわらせる。場を自分のベクトルにコントロールする方法。
• 「語りことば」トレーニング　分かりやすく聞きやすい話し方手法。
• 質疑応答トレーニング（ロールプレイング）　質疑応答を明るく盛り上げ、明るく締めくくる方法をロープレ形式で。
• ビデオによる　　客観的自己チェック

３．司会進行プログラム

【カリキュラム概要】※ご希望に応じて内容はカスタマイズします。

• ボイストレーニング 　発声と滑舌。アナウンサー養成法に基づく声作り。肉声でもマイクに乗せても、よく聞こえる声に。
• マイク・チェック　　上手なマイクの使い方。事前のチェック手順とポイントについて。
• タイムテーブル・チェック　　実際の進行を確認し、進行可能なスケジュールかどうかの詳細をチェック（時間的余裕・物理的配置などについて）。内容に不備がある場合は代替案を提示。
• 現場力トレーニング　　間（ま）を埋める話題作成訓練。時間調整のためのトーク。
• 瞬発力トレーニング　　その場のできごとに瞬時に対応する、すばやい話構成の訓練。ハプニング対応力の訓練。
• インタビュートレーニング（ロールプレイング）　聞かれる立場から考える質問作成の訓練を、ロープレ形式で。
• ビデオによる　　客観的自己チェック

４．エグゼクティブ プログラム

【カリキュラム概要】※ご希望に応じて内容はカスタマイズします。

• ボイストレーニング　　発声と滑舌。経営者としての声作り。
• 外観チェック　　経営者としての風貌を作る。表情・姿勢・立ち方・歩き方・握手・お辞儀など。
• インパクトトレーニング　　数秒で相手に自分を印象づける状況作りの方法。
• 演技力トレーニング　　劇団のトレーニング手法を使った「カリスマ性が自然に出る」演技力養成。心の高揚のさせ方とコントロールの仕方。
• エネルギー伝播トレーニング　　聞き手を引き込み、場を自分のベクトルにコントロールする方法。
• スピーチトレーニング　　経営者的視点の入ったスピーチを組み立てる手法。身近にある題材から「なるほど、経営者の器だ」と周りのものをうならせる内容に組み立てる。
• ビデオによる　　客観的自己チェック

５．パブリックスピーキング上級プログラム

【カリキュラム概要】※ご希望に応じて内容はカスタマイズします。

◆ １日目 ◆

• 事前カウンセリング　　チェックシートを使って。自己チェックカルテを作る。
• ビデオチェック　　ビデオによる客観チェック・分析。外観・話し方・印象などを録画を見ることで現状把握。講師とともに問題点を洗い出す。
• 外観のランクアップ　　経営者・講演者としてオーラを感じさせる外観を作る。表情・姿勢・立ち方・歩き方・手ぶり身振り・お辞儀・着こなし・ヘアスタイル・目力など。
• ボイスレーニング　　発声と滑舌。プロフェッショナルな声を作る。単なる大きい声だけではない内容の聞き取りやすい通る声、マイクに頼らない声、を獲得する。
• 場のベクトルコントロール・トレーニング　　数秒で自分を聴衆に印象付け、相手を引き込むパワーを発散させる状況作りの手法。
• 表現力トレーニング　　聞き手の心を引き付ける声とことばの「表現力」を鍛える。
• 思考瞬発力トレーニング　　パブリックスピーキングに必要とされる的確な状況把握・表現を瞬時に言葉として発する。脳へのインプット情報を整理・構築し、瞬時に自分の言葉としてアウトプットする。
• アフターチェック　　ビデオ撮り。

◆ ２日目 ◆

• ボイストレーニング　　＜前回の問題点を中心にチェック＞
• 外観チェック　　ビデオ撮り＜前回の問題点を中心にチェック＞
• 語り言葉トレーニング　　単純明快に、聴衆に論旨を訴える。
• 演技力トレーニング　　「カリスマ性が自然に出る」演技力養成。劇団のトレーニング手法を使って。聴衆を高揚させる／静めるなど聴衆の心のコントロール。
• スピーチトレーニング　　演説の組み立ての基本ロジックを修得。まずは、乾杯の発声を題材に。次に身近にある題材から「なるほど」とうならせる内容まで。
• パブリックスピーキング・ロープレ　　実地場面を想定してスピーチを行なう。ビデオ撮影。講師と一緒に客観的にチェック。
• 自己総括　　達成度チェックシートを使って。

６．政治家 演説プログラム

【カリキュラム概要】※ご希望に応じて内容はカスタマイズします。

◆ １日目 ◆

• 事前カウンセリング　　チェックシートを使って。診断カルテを作る。
• ビデオチェック　　ビデオによる客観チェック・分析。外観・話し方・印象などを録画を見ることで現状把握。講師とともに問題点を洗い出す。
• 外観レベルアップ　　政治家として求心力のある風貌を作る。表情・姿勢・たち方・歩き方・握手・お辞儀・着こなし・ヘアスタイル・視線など。
• ボイストレーニング　　発声と滑舌。政治家としてのオーラのある声作り。単なる大きい声だけではない内容の聞き取りやすい通る声、マイクに頼らない声、を獲得する。
• エネルギー伝播トレーニング　　数秒で自分を聴衆に印象付け、相手を引き込むパワーを発散させる状況作りの手法。場を自分のベクトルにコントロール。
• 表現力トレーニング　　相手の心をとらえる「ことばの表現力」を鍛える。小噺を使って。
• 瞬発脳内構成力トレーニング　　視覚から脳にインプットされた情報を、整理・構築し、瞬時に自分の言葉としてアウトプットするトレーニング。演説時に必要とされる的確な状況把握・瞬時に的確な表現に変えて言葉として発する。ビデオを使って。
• アフターチェック　　ビデオ撮り。
• 自己総括　　達成度チェックシートを使って。

◆ ２日目 ◆

• ボイストレーニング　　＜前回の問題点を中心にチェック＞
• 外観チェック　　ビデオ撮り＜前回の問題点を中心にチェック＞
• 語り言葉トレーニング　　単純明快に、聴衆に論旨を訴える。
• 演技力トレーニング　　「カリスマ性が自然に出る」演技力養成。劇団のトレーニング手法を使って。聴衆を高揚させる／静めるなど聴衆の心のコントロール。
• 演説トレーニング　　演説の組み立ての基本ロジックを修得。まずは、乾杯の発声を題材に。次に身近にある題材から「なるほど」とうならせる内容まで。
• 演説ロープレ　　政治的観点の入った演説を行なう。ビデオ撮影。講師と一緒に客観的にチェック。
• 自己総括　　達成度チェックシートを使って。

プレゼンテーション向上の個人レッスン

１．面接プレゼンテーション／昇進・転職の面接対策

【カリキュラム概要】※ご希望に応じて内容はカスタマイズします。

• ビデオ診断　　ご自身の自己PRをビデオ撮影し、講師とともにチェック。面接を成功させるために修正すべきポイントを発見します。
• ボイストレーニング　　発声と滑舌。面接担当者に積極性を感じさせる声づくりと、聞き取りやすい滑舌を指導します。
• インパクトトレーニング　　数秒で相手に自分を印象づける状況作りの方法。
• ポジティブ表現トレーニング　　前向きな姿勢を感じさせる話の組立て方法。
• 瞬発力トレーニング　　相手の質問に、当意即妙に応じる「打てば響く」スキルを鍛える訓練。
• 面接リハーサル（ロールプレイング）　　入室から、質疑応答～退室までをロープレ形式で。
• ビデオによる客観的自己チェック　　ビデオ撮影した自分を、講師と一緒に客観的にチェック。

２．教授・研修者 対象研究発表プレゼンテーション

【カリキュラム概要】※ご希望に応じて内容はカスタマイズします。

• ビデオ診断　　ご自身の話し方をビデオ撮影し、講師とともにチェック。プレゼン・研究発表を成功させるために修正すべきポイントを発見します。
• 発声練習　　プロフェッショナルによる、ボイストレーニング。深みがあってよく通る説得力のある声と、聞き取りやすい滑舌を指導します。
• 表現力トレーニング　　聞き手の理解と納得を得るための、伝わりやすい表現力トレーニング。臨機応変に聞き手に合わせた伝達力を鍛えるカリキュラム。
• 質疑応答　　どうこたえるかによってプレゼン・研究自体の評価が全く違ってきます。最高に印象づけてプレゼンの幕を閉じるための重要な場面です。圧迫質問への対応トレーニングも実施。
• 実技検証　　学んだすべてを注入して、あなたの商品・またはあなた自身をプレゼンテーション。講師を面接官・出資者・その他に見立ててプレゼンのロールプレイング。
• 最終チェック　　⑤の実技を撮影したビデオを、講師と一緒にチェック。マンツーマンだから、苦手なところ・極めたいところをじっくり掘り下げることができます。

３．実践プレゼンテーション／表現

【カリキュラム概要】※ご希望に応じて内容はカスタマイズします。

• ビデオ診断　　ご自身の話し方をビデオ撮影し、講師とともにチェック。プレゼンを成功させるために修正すべきポイントを発見します。
• 発声練習　　プロフェッショナルによる、ボイストレーニング。自信を感じさせる説得力のある声と、聞き取りやすい滑舌を指導します。
• 観察力トレーニング　　話す内容を瞬時に見つけ組み立てる、着想→構成→発言のトレーニング。「何を言っていいかわからない」を失くし臨機応変トークを鍛えるカリキュラム。
• 質疑応答　　聴衆をリードする質疑応答のトレーニング。苦手な人の多い質疑応答は、プレゼンターの印象を最高に高めてプレゼンの幕を閉じるための、重要な場面。
• 実技検証　　学んだすべてを注入して、あなたの商品・またはあなた自身をプレゼンテーション。講師をクライアント・上司に見立ててプレゼンのロールプレイング。
• 最終チェック　　５の実技を撮影したビデオを、講師と一緒にチェック。苦手な部分・極めたい点について集中的に指導。

４．英語プレゼンテーション

【カリキュラム概要】※ご希望に応じて内容はカスタマイズします。

• 発声練習　　英語アナウンスメントのプロフェッショナルによるボイストレーニング。プレゼン内容を生かすも殺すも、あなたの声にかかっています。
• 挨拶・動作　　挨拶・姿勢・動作をトレーニング。英語プレゼンではＮＧになる日本人のクセ・常識をチェックし、聴衆の耳目を集める堂々とした英語での挨拶を身につけます。
• 自己紹介　　すべての基本である自己紹介を題材にトレーニング。様々な設定（時間・時候・状況）での自己紹介を通して、聴衆をひきつけながら物事の説明をする手法を実践。
• 質疑応答　　聴衆をリードする質疑応答のトレーニング。苦手な人の多い質疑応答は、プレゼンターの印象を最高に高めてプレゼンの幕を閉じるための、重要な場面。
• 仕上げ　　苦手なところ・極めたいところを徹底的にトレーニング。あなたのためのポイント復習。

５．究極〈ファイナル〉プレゼンテーション

【カリキュラム概要】※ご希望に応じて内容はカスタマイズします。

◆ １日目 ◆

• ビデオ診断 プレゼンをビデオ撮影し講師と共にチェック。より強いパフォーマンスにするための改善点を指摘します。
• アピアランス改善　　姿勢、立ち居ふるまい、服の着こなしなどについて講師がチェック・アドバイスします。（プレゼン本番に着るつもりの服装でお越しください。）
• 発声練習(1)　　アナウンサー養成課程に基づく専門的なボイストレーニング。聴衆の耳に届く、堂々とした声量を出せるようにします。
• 効果的なプレゼン構成　　冒頭からわくわくさせる、そして結論に導き共感を得る――そんな構成を講師の指導のもと一緒に考えて作り上げます。
• 納得に導く言い回し　　意味は同じでも、言い回しを変えれば心への響き方が変わります。聴衆の納得を最大限に引き出す表現でプレゼンを磨いていきます。
• 導入部徹底トレーニング　　登場からの第一声が勝負。日本人がついやってしまう「丁寧で控えめな挨拶」をやめることで、プレゼンそのものを大きく変化させます。
• プレゼン実技検証　　プレゼン→フィードバックを繰り返すことにより、パフォーマンスの完成度を高めます。
• ホームワーク検証　　再度のビデオチェック。現時点での課題点を発見し、次回までに行うことを明確にします。

◆ ２日目 ◆

• 前回のチェック　　アピアランス、発声、導入部など、前回のレッスン内容とホームワークのチェックを行います。
• 発声練習(2)　　アナウンサー養成課程に基づく専門的なボイストレーニング。究極のプレゼンに欠かせない、明瞭で力強い声をつくります。
• 滑舌トレーニング　　アナウンサー養成課程に基づく専門的な滑舌トレーニング。聞き取りやすく、自信を感じさせる発音に仕上げます。
• 「えーあー」除去トレーニング　　プレゼンを台無しにする「えー」「あー」など無意識のクセを取り除き、堂々としたプレゼンに変えるトレーニング。
• 最大アクショントレーニング　　これまでの自分のプレゼンの殻を破る「訴えかけるパフォーマンス」に挑戦。説得力が飛躍的に向上します。
• プレゼン実技検証　　プレゼン→フィードバックを繰り返すことにより、パフォーマンスの完成度を高めます。
• ビデオ撮影　　仕上がったプレゼンをビデオ撮影します。自分自身の目で、変化を確認しましょう。